支援は、一人ではできません

「支援者なら、何でも知っている」
そんなふうに思われることがあります。

でも、支援者も悩みます。

目の前の人に、
どんな支援ができるのか。

自分の知識や経験だけでは、
判断できないこともあります。

だからこそ、
同僚に相談したり、
多職種と一緒に考えたりします。

「こういう場合は、どうしたらいいだろう」

そんなふうに、
誰かに相談することも支援の一部です。

支援者一人では、
できることに限りがあります。

だから、
自分にできることと、
できないことを考える。

そして、
自分にはできないことなら、
できる人や、必要な支援につなぐ。

支援は、
一人で全部を背負うことではありません。

一人ではできないからこそ、
誰かと一緒に考える。

それが、
支援を続けていくために
大切なことなのだと思います。