「相談したのに何も変わらない」と感じて、
不安になる人は少なくありません。
確かに、
相談したその日にすべてが解決することは、
あまり多くありません。
相談すると、
すぐに解決すると思われることがあります。
でも、実際はそうではありません。
話を整理する時間が必要なこともあります。
一緒に考える時間が必要なこともあります。
必要な支援が始まるまで、少し待つこともあります。
支える人たちにも、気持ちを整える時間が必要なことがあります。
相談したその日には答えが出なくても、
「一人ではない」と感じられることがあります。
それも、相談の大切な役割だと思っています。
相談することは、
すぐに答えをもらうことだけではありません。
一緒に考える人ができること。
一人で抱えなくていいと思えること。
その時間が、
次の一歩につながることもあります。
焦らなくても大丈夫です。
少しずつ、一緒に考えていけばいい。
答えを急がなくても、
相談する時間には意味があります。
私は、そんな相談の時間もこれからも大切にしたいと思っています。
相談についての思いはこちらの記事でも書いています。
「相談って、なんだろう。」
「こんなことで」と言う人へ
「すぐに答えを出さない支援」
相談したのに、まだ何も変わらない。
支援のつぶやき
